Fieat

株式会社Fieatは経済産業省から
Smart SME Supporterの認定を受けています。

中小企業などの生産性を高めるためのITツールを提供する事業者として、
株式会社Fieatは経済産業省と中小企業庁の審査を通過し、「情報処理支援機関」に認定されています。

認定番号 第24号 - 22070005

Smart SME Supporter制度とは?

中小企業などの生産性向上に貢献するITツールを扱う事業者を、経済産業省が「情報処理支援機関」として認定する制度です。人手不足が進む中小企業において、信頼できるIT導入支援者を選定するための体制を整え、生産性向上・経営基盤強化につなげる狙いで、2018年7月9日に「中小企業等経営強化法」の一部改正が施行され本制度が創設されました。

認定にあたっては、事業者が提供するサービスの概要をはじめ、IT導入や運用支援の実績・期間等を経済産業省が審査の上で、可否が決定。認定事業者には登録番号入りのロゴマークが提供されます。認定事業者の情報は、経済産業省によるSmart SME Supporterのホームページ上などから自由に閲覧が可能です。

本制度の概要・目的に関しては、下記のSmart SME Supporterホームページからもご確認ください。

関連リンク: 経済産業省:制度のご紹介(Smart SME Supporter)

株式会社Fieatは、
本制度の下記条件を満たす事業者です。

Smart SME Supporterの認定にあたっては、「情報処理支援機関」として、下記条件を満たすことが求められています。株式会社Fieatはこれらを満たす事業者として、日々のIT支援を行っています。

  1. IT及びITツールに関する専門的な知識・経験・実績を有していること
    情報処理支援機関の認定に申請する者は、3年以上のソフトウェア又はクラウドサービスの提供実績、または  10者以上の中小企業への提供実績を有していること。
  2. 生産性向上を行おうとする中小企業者等に対しIT利活用に係る指導及び助言が行えること
  3. ⻑期間にわたり継続的に⽀援業務を実施するための実施体制を有すること
  4. 広く中⼩企業者等に対して、情報開⽰を⾏うことに同意できること
    申請時に取得する情報(事務所の所在地、情報処理支援業務の内容等)はホームページ等で公表されるとともに、第三者により当該情報が二次利用される場合があることの同意
  5. 欠格条項に該当しないこと
    中小企業等経営強化法第27条第1号から第8号までのいずれにも該当しないことの宣誓

出典:経済産業省:情報処理支援機関に求められること(Smart SME Supporter)